こんにちは、ララです☆
元フィギュアスケーターの安藤美姫(あんどうみき)さん。
自由奔放な発言や、空気を読めていない行動で、
たびたび炎上していますね。
そんな安藤美姫さんですが、
カフェの店員の接客態度に激怒し、
インスタのストーリーに投稿したことで、
またもや炎上してしまったのです。
今回の記事では、
安藤美姫さんが激怒したカフェ(コーヒーショップ)はどこなのか、
また、インスタに投稿した不満の内容は、
どのようなものだったのか、調べてみました。
さっそく見てみましょう。
安藤美姫さんが激怒したカフェ(コーヒーショップ)はスタバ!
安藤美姫さんが、
店員さんやサービスについて激怒したのは、
「スターバックスコーヒー(スタバ)」でした。
スタバへの不満は、
インスタのストーリーの機能を使って投稿されました。
ストーリーは投稿から24時間経つと、
自動的に消えるため、現在は消えてしまっています。
安藤美姫さんは、
「いやあのね、スタバ大好きだからあえて言いたい」
から始まり、
オーダーしたドリンクが、
希望通りに提供されなかったことや、
スタバの店員さんのしゃべり方についてまで、
言及したのです。
スタバへの不満の内容は?
安藤美姫さんは、
スタバの店員やサービスについて、
どのような内容を投稿したのでしょうか。
「ミルクを増量してくれなかった」
安藤美姫さんは自身のインスタグラムで、
スターバックスコーヒーの接客について、
次のように不満を述べていました。
「いやあのね、スタバ大好きだからあえて言いたい…」
「ベンティサイズ頼んで少なかったから“もぅ少しミルク足してください”って言ったら “温めたミルクもうなくなっちゃったんですよ~~~”“エクストラホットだとこうなっちゃうんですよね~~~”って意味不明な回答が返ってきたよ… 」
スタバでは、
ドリンクの熱さを、
「エクストラホット」「熱め」「ぬるめ」に変更してくれるんですね。
かなり細かい希望まで聞いてくれるんですね。
ところが、
安藤美姫さんがオーダーした商品ミルク入りのドリンクは、
エクストラホットにすると泡立てたミルクの泡がつぶれることがあるようで、
目減りしたように見えたようなのです。
そこでミルクの増量を求めたら断られたようですね。
さらに、
「いやいや、いっぱいに入れてくれるのがスタバのいいところだし、これだったらグランデサイズで良くないっすか??? そして逆に少ないと“お作り直します”って言ってくれるから“足すだけで大丈夫です”って言うぐらいなのに、足してもくれないスタバ初めてよ… 朝早かったからめんどくさかったんでしょうけど、いい気持ちではないよね…」
スタバで店員をしていた人によると、
作る人によっては、
泡をつぶさずに作れる人もいるようなので、
「人による」というところなのだそうです。
また、
真偽のほどは不明ですが、
実際に量が少なかった場合は、
スタバでは作り直しをしてくれているのか、
「そこまでしてもらうのは悪いから、ミルク足すだけでいいよ、って親切で言ったのに!」
とも読み取れますね。
安藤美姫さんほどの有名人が、
わざわざドリンクの写真まで撮影して、
「ね、量少ないでしょ」
という投稿をするのは、
よほど我慢ならなかったということなのでしょうか。
店員のしゃべり方にまで苦言
さらに安藤美姫さんは、
「しかも語尾伸ばして話すタイプの人」
と、店員さんの話し方にまで言及しています。
安藤美姫さんとしては、
このしゃべり方が気に入らなかったのでしょうね。
安藤美姫さんは以前、
「自分が言われて嫌な事は人にしないって親にならわなかったのかな?」
と話していましたが、
話し方をこんな風に言われると、
店員さんは傷つくのではないでしょうか。
世間の声
安藤美姫さんが、
スタバに対して苦言を呈したことについて、
世間の声を見てみましょう。
と否定的な意見が多い中、
と理解を示す人も一定数いるようですね。
とツッコミを入れる人もいました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事では、
安藤美姫さんがカフェ店員に対して、
どのような不満を投稿したのか調べてみました。
◆ドリンクの量が少なかった
◆ミルクを足してと言ったが断わられた
◆店員の言葉の語尾が気に入らなかった
安藤美姫さんが不満を抱いたミルクの量については、
店員さんは規定量を注いでいたのだと思われますが、
何かしらの理由で、量が少なく見えてしまったのでしょうね。
その場で店長さんを呼ぶなりの解決をせずに、
わざわざ写真付きで苦言を呈したのは、
はたして正解だったのでしょうか。
仮に本当に規定量より少なかったのだとしても、
有名人である安藤美姫さんがSNSで発信してしまうと、
大きな反響を呼ぶことは予想できたのではないでしょうか。
「私は何を言われても傷つかない」
と言っている安藤美姫さん。
それでも炎上してしまうのは、
ご本人にとっても、投稿を見る側にとっても、
決して平和ではないと思いますので、
楽しい内容を投稿して欲しいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
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