【羽生結弦】プロとアマチュアの違いは何?現役引退後や所属スポンサー契約の違いは?

スポーツ選手

こんにちは、ララです☆

 

フィギュアスケートの羽生結弦(はにゅうゆづる)選手が、

現役を引退し、プロに転向すると発表しましたね。

 

「プロに転向」と聞くと、

「今まではアマチュアだったの?」

と思われた人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回の記事では、

少し特殊なフィギュアスケート界の、

「プロ」と「アマチュア」の違いと、

所属契約とスポンサー契約の違いについて、

調べてみました。

 

さっそく見てみましょう。

フィギュアスケートの「プロ」と「アマチュア」の違いは何?

出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/

 

一般的なスポーツでは、

「プロ」は難しい技術を駆使していて、

「アマチュア」はプロよりはレベルが下というイメージですよね。

 

ところが、

フィギュアスケートの場合は、

「プロ」と「アマチュア」の意味が特殊なようです。

 

国際スケート連盟に選手登録しているかどうか

 

フィギュアスケートにおける、

プロとアマチュアの大きな違いは、

「国際スケート連盟に選手登録しているかどうか」

です。

 

◆選手登録している →アマチュア
◆選手登録していない→プロ

 

正式には、

フィギュアスケート界では、

「アマチュア」という言い方はせず、

「有資格者(エリジブル)」と呼ぶそうです。

 

そして、

選手を引退する場合は、

スケート連盟に引退届を出して、選手登録を解除します。

 

逆に、

プロからアマチュアに復帰することも可能だそうです。

 

選手登録している人(アマチュア)のみ競技会に出られる

 

オリンピックや世界選手権など、

大半の競技会に出場できるのは、

選手登録している人、つまりアマチュアの人だけということになります。

 

ただし、プロアマ混合の「ジャパンオープン」には、

プロでも出られるようです。

 

アイスショーは「プロ」「アマチュア」ともに出場可能

 

かつて、アマチュア選手は、

出演料が出るアイスショーに出場することができませんでした。

一方で、

国際スケート連盟主催の大会は、

賞金は出なかったそうです。

 

≪以前≫
アマチュア→アイスショー出場不可
プロ   →アイスショー出場可能

 

≪現在≫
アマチュア・プロ共にアイスショー出場可能

 

そのため、オリンピックや世界選手権でメダリストとなると、

すぐにプロに転向し、

アイスショーに出演して、

出演料を得る選手が多かったようですね。

 

現在は、賞金制度も設けられましたし、

アマチュア選手もアイスショーに出演できるようになりました。

この点では、

「プロ」と「アマチュア」の境界線がなくなってきているということですね。

現役(アマチュア)引退後の道は?

 

選手登録を解除し、

アマチュア選手でなくなったあとは、

選手は、つぎのような選択をすることになります。

 

◆プロスケーター(ショースケーター)になる
◆インストラクター(コーチ)になる
◆振付師になる
◆全く違う職業に就く
◆大人スケーター(趣味でスケートを楽しむ)になる

 

羽生結弦選手は、

フィギュアスケートの解説などではなく、

プロに転向し、

これからもフィギュアスケートをするという選択をしましたね。

 

競技会の緊張感が恋しくならないか、と問われた羽生結弦選手は、

「絶対ない」

「競技会の緊張感を味わってもらえるようなことがしたいなと思っている」

「むしろもっと緊張させてしまうかもしれない。それくらい一つ一つの演技、自分の全体力と全神経を注いで頑張りたい」

と語っています。

 

プロ転向後の羽生結弦選手のフィギュアスケートも、

楽しみですね。

 

所属契約とスポンサー契約の違いは?

 

「所属契約」と「スポンサー契約」の違いは何なのでしょうか。

 

「所属契約」は安定してサポートをしてくれる

出典:ANA

 

羽生結弦選手は現在、

全日空空輸(ANA)と所属契約を結んでいます。

企業と「所属契約」をすると、

より安定してサポートをしてくれるということになります。

 

フィギュアスケートのように、

海外遠征が多いスポーツは、

渡航費だけでも多くの費用がかかりますので、

航空会社とフィギュアスケートは、

切っても切れない関係、といったところかもしれません。

 

羽生結弦選手がANA所属になったのは2013年でしたから、

約9年間、ANAの所属でした。

羽生結弦選手のユニフォームや会見のバックには、

いつもANAのロゴがあった印象が強いですよね。

 

「スポンサー契約」は契約期間を定めて活動をサポート

 

羽生結弦選手は、

「東和薬品」や「味の素」など、

少なくとも9社とスポンサー契約を結んでいます。

 

「所属契約」と違う点は、

「スポンサー契約」は、

契約期間を定めて、活動費を出してくれたり、

スポーツ用品を提供してくれるという点です。

 

その代わりに選手は、

企業のロゴをウェアなどにつけたり、

CMやイベントに出演します。

つまり、その企業の広告塔になるということですね。

まとめ

出典:メ~テレ

いかがでしたでしょうか。

 

今回の記事では、

フィギュアスケート界における、

「プロ」と「アマチュア」の違いや、

「所属契約」と「スポンサー契約」について調べてみました。

 

◆「プロ」と「アマチュア」の違いは「選手登録しているかどうか」

◆五輪や世界選手権に出られるのはアマチュアのみ

◆アイスショーは現在、プロもアマチュアも出場可能

◆かつて、競技会に賞金制度はなく、メダリストになるとプロに転向する選手が多かった

◆かつて、アマチュアは出演料が出るアイスショーに出られなかった

 

羽生結弦選手の演技は、

誰の目から見ても「プロ」そのものですが、

フィギュアスケート界では「アマチュアだった」ということだったのですね。

 

これまで感動する演技をたくさん披露し、

素晴らしい成績をおさめた羽生結弦選手。

前人未踏の4回転半ジャンプに挑戦する姿に、

心を打たれた人も多いのではないでしょうか。

これまで、たくさんの感動をありがとうございましたと伝えたいです。

 

そしてまた、

次のステージでは、

羽生結弦選手らしい演技を見せてくれることでしょう。

とても楽しみです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

 

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