こんにちは、ララです☆
「日本一のキャバ嬢」の異名を持つ、
エンリケさんこと、小川えり(おがわえり)さん。
かつては、名古屋の高級キャバクラで勤務していましたが、
現在は、シャンパンサロンの経営などをされているのです。
2022年6月に、
エンリケさんが経営するシャンパンサロンで、
男性が一人なくなるトラブルが起きていて、
なんとその直後に、
エンリケさんは海外を豪遊していたのです。
今回の記事では、
エンリケさんが経営するシャンパンバーで何が起こったのか、
そして、エンリケさんがSNSに投稿した、
豪遊画像はどのようなものだったのか、
調べてみました。
さっそく見てみましょう。
エンリケさんの店で何が起こった?
エンリケさんが経営するシャンパンバーでは、
何が起こったのでしょうか。
泥酔した男性が亡くなった≪時系列≫
2022年6月27日に、
エンリケさんが経営する「シャンパンサロンエンリケ」で、
泥酔した男性が亡くなるという事故が起こりました。
◆店が人手不足だったため、エンリケさんの旦那の友人Sさんを呼ぶ
◆Sさんから「もう一人連れて行ってもいいか」と連絡が入る
◆Sさんの友人であるYさんが、店を盛り上げる「飲み要員」として来店
◆Yさんがハイペースで飲酒し、泥酔
◆スタッフがYさんを空調のない更衣室に運び込む
◆エンリケさん帰宅
◆閉店後の午前3時頃変わり果てたYさんを発見
◆救急搬送されるも、亡くなっていることが確認される
エンリケさんは、このことについて、
「一気飲みしたり、煽りなどは一切なかった」
「Yさんとは初対面だった」
「帰るときにYさんの様子を確認して帰るべきだった」
と語っています。
エンリケさんのシャンパンバーはどんな店?
エンリケさんが経営している、
「シャンパンサロンエンリケ」は、
2020年3月に東京の銀座にオープンした高級シャンパンバーで、
3000円のテーブルチャージや、
30%のサービス料がかかります。
シャンパンの代金もお高めの設定になっていて、
もし会員になる場合は、50万円の年会費がかかるようですね。
実際にお店を訪れた人によると、
1卓のお会計が820万円という投稿もあり、
一般人が通えるお店ではなさそうです。
エンリケさんが事故後に投稿した豪遊画像!
エンリケさんは、
シャンパンバーで男性がなくなって10日経たずして、
ヨーロッパで行われた複数のファッションショーに出席していたのです。
エンリケさんがインスタに投稿した画像を見てみましょう。
出国時|7月4日
CHANELオートクチュールショー|7月6日
CHANELオートクチュールディナー|7月7日
FENDIオートクチュールショー|7月8日
FENDIオートクチュールディナー|7月9日
VALENTINOオートクチュールショー|7月10日
ドルチェ&ガッバーナアルタモーダショー|7月12日
ドルチェ&ガッバーナアルタサルトリアショー|7月13日
ゴージャスな写真ばかりですね。
自身が経営するお店で、
不幸な事故が起こった直後に、
数々の華やかなファッションショー出席し、
画像をインスタに投稿したことで、
疑問の声が上がっているようです。
Yさんが亡くなった原因について、
司法解剖の結果を待っている段階で、
このような投稿をするのは、
Yさんのご家族の心情を考えると、
控えた方がよいのではと思ってしまいますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事では、
エンリケさんが経営するシャンパンバーで起きたトラブルと、
事故後にエンリケさんが投稿していた画像を、
調べてみました。
◆飲み要員で呼ばれた男性が泥酔してなくなった
◆死因は司法解剖の結果待ち
◆警察の捜査が入るという情報もあり
◆エンリケさんは事故直後に海外を豪遊
◆複数のファッションショーに出席した画像を投稿
不幸にして起こってしまった泥酔事故。
一時期、学生の間でも一気飲みをして、
命を落とす事件が多くありましたね。
エンリケさんはこのお店の経営者ですから、
ファッションショーに出席したり、
ましてや、その様子を投稿するというのは、
責任者としてはいかがなものでしょうか。
≪2022年10月11日追記≫
エンリケさんが一連の件について謝罪と、
シャンパンサロンの閉店を発表しました。
「この場をお借りして、亡くなったYさん。そしてYさんのご遺族の皆様。心より、お悔やみ申し上げます」
「仕事を含めてとはいえ、このような状況下で海外へ行って、SNSを更新して」
「私の行動はとてもモラルに欠けた不快極まりない行動だったと思います」
「今思えば行くべきではなかったです」
「今もっともやらなくてはいけないことは、遅れている支払いをしていくことです」
「今まで会社を任せきりだった分、これからはどんどん私が会社の前に立って」
「支払いをしていくことに全力で誠心誠意対応していきます」
引用:YAHOOニュース
その後どうなったのか気になっていましたが、
ようやく説明と謝罪がありました。
お亡くなりになった方は気の毒で仕方ありませんが、
あとはエンリケさんのおっしゃるとおり、
支払については誠意をもって対応して欲しいところですね。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
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