こんにちは、ララです☆
日本食研が販売する、食研カレー。
このカレーがとっても美味しいと評判になっています。
食研カレーはスーパーなどでは見かけることありません。
この美味しいと評判のカレーはどこで買えるのでしょうか。
「食研カレー」を製造している、日本食研や耳に残るCMについても調べてみました。
さっそく見てみましょう。
食研カレーはどこで買える?
食研カレーは、スーパーなどで見かけることはほぼありません。
日本食研のホームページやAmazonなどで購入できますが、2024年2月現在は楽天の4袋セットが最安のようですよ!(最新情報はご自身でご確認ください)
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「食研カレー」を作っているのは「日本食研」
「食研カレー」を作っているのは、「日本食研」という会社です。
日本食研はどんな会社なのか、
具体的に見ていきましょう。
日本食研ってどんな会社?
日本食研は、愛媛と千葉に本社がある会社です。
主な事業内容は、調味料の製造と販売で、業務用のたれの製造では、国内シェア40%とダントツです。
「晩餐館」シリーズや、「焼き肉のたれ宮殿」などは、スーパーで売られているのを見かけたこともあるのではないでしょうか。
ちなみに、「日本食研」という会社名は、「にほんしょっけん」と読み、「にほんしょくけん」ではありません。
ひとつの雑学として披露してみてくださいね(*^-^*)
耳に残るCMで一躍有名に
日本食研の「晩餐館シリーズ」のCMでは、
「バンバンバンバン、バンサンカーン」
「焼肉焼いても、家焼くな~」の記憶に残るコマーシャルソングは、
聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
CMの最後は、子供の声で「にほんしょっけん!」で終わるところが、なんとも楽しく、家族で焼き肉を楽しむ光景が目に浮かぶようですね。
「食研カレー」は年間1500万袋を売り上げる大ヒット商品!
日本食研が製造、販売する「食研カレー」は、
シェフも絶賛するおいしさなのです。
具体的に見てみましょう。
「食研カレー」のおいしさのヒミツ
食研カレーは、
2種類の炒め玉ねぎを使用しています。
1つは60%まで炒めた玉ねぎ、
もう一つは10%まで炒めた玉ねぎです。
この2種を使用することで、
コク深い甘みが感じられるのですね。
また、
牛肉の濃厚なダシを自社工場で抽出し、
うまみもたっぷりです。
その上、
20種類以上の香辛料をブレンドしていて、
レトルトとは思えないほどのおいしさ!
と評価がうなぎのぼりです。
固形の具材が入っていないのでアレンジ自在!
「食研カレー」には、
固形の具材は入っていません。
これは、
ケチっているわけでもなんでもなくて、
あえてそのように開発されているのでしょう。
上述したように、
こだわりの「玉ねぎ」「ダシ」「スパイス」でうまみはたっぷりです。
トッピング次第でアレンジ自在となります。
食研カレー以外の、各種タレも人気です!
近くのスーパーで手に入らない方はネットでお取り寄せされるのもいいですね!
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まとめ
いかがでしょうか。
今回の記事では、
焼き肉のたれなど調味料を製造する、
「日本食研」と、
日本食研が製造と販売をする、
「食研カレー」のおいしさのヒミツに迫ってみました。
◆日本食研は調味料の製造、販売をする会社
◆「焼肉焼いても家焼くな~」のCMが強烈な印象で全国区に
◆食研カレーは年間1500万袋売れる大ヒット商品
◆食研カレーはこだわりの「玉ねぎ」「ダシ」「スパイス」を使用
◆食研カレーは固形の具材が入っていないのでアレンジ自在
◆食研カレーは店頭で見かけることは少ない
本格的なカレーがレトルトで食べられるとあれば、
買わない手はないですね!
商品は1kgのものと、
200gのものがあるようです。(サイトによって取扱が異なります)
ご家族の人数にあわせて、
選んでみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
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