【年森瑛】年齢や大学と職業や性格は?芥川龍之介賞候補「N/A」はどんな作品?

作家

こんにちは、ララです☆

 

作家の年森瑛(としもりあきら)さん「N/A(エヌエー)」が、

第167回芥川龍之介賞の候補となり、

話題になっていますね。

 

「N/A」は2022年に第127回文學会新人賞を、

選考委員の満場一致で受賞した作品でもあるのです。

 

今回の記事では、

「N/A」を執筆した年森瑛さんの、

年齢や学歴、現在の職業などプロフィールを紹介するとともに、

本名や顔を明かさず、

ベールに包まれた年森瑛さんとは、

どのような性格の人物なのか、

考察してみたいと思います。

 

さっそく見てみましょう。

年森瑛さんってどんな人?プロフィールを紹介!

 

「N/A」の作者である、年森瑛さんとは、

どのような人物なのでしょうか。

 

年森瑛さんのプロフィール

 

◆ペンネーム   年森瑛(としもりあきら)さん
◆本名      非公表
◆性別      女性
◆年齢      27~28歳(2022年7月現在)
◆居住地     東京都
◆職業      公務員
◆学歴      法政大学文学部
◆デビュー作   「N/A」

 

本名や顔画像は非公表

 

年森瑛さんというお名前はペンネームで、

本名は公表していません

その理由は恐らく、

年森瑛さんは公務員として働いているからだと思われます。

もともとは、性別も非公表だったようですが、

メディアで、

「芥川龍之介賞の5名は全員女性」

と出てしまったことで、

年森瑛さんも女性であることがバレてしまったようです。

 

2022年6月22日にデビュー作である「N/A」が発売され、

一躍有名になった年森瑛さん。

今後も公務員として働きながら執筆をされるのか、

作家一本に絞るのかは分かりませんが、

将来的に、本名や顔を出されるかもしれませんね。

 

年森瑛さんは優しくて謙虚な性格

 

顔出しせず、ベールに包まれている部分が多い年森瑛さんですが、

性格は、優しい人物だと感じています。

 

その理由は、

年森瑛さんは過去のインタビューで、

「人間には他者に優しくする機能が標準搭載されていて、かつ、優しくありたいと願っているように感じる」

と答えていたり、

「N/A」の登場人物が優しい理由について問われた時には、

「現実世界の人が優しいから」

「たとえば教室で泣いている子がいたら、無視する方が難しい」

「人間は優しい寄りの存在だと認識しているので、小説もそうなっている」

と答えています。

 

このような考え方が自然にできている年森瑛さんは、

とても優しい性格なのだと推察できますね。

 

そしてもう一つ、

年森瑛さんはとても謙虚な人物だと感じるコメントがありました。

 

年森瑛さんは、

文學会新人賞を受賞した時に、

「シュレッダー行きになるのだろうと思っていたものが本の形になって人目に触れることを、嬉しく思う反面、怖い気持ちもあります」

「言葉にし難いものを言葉の羅列に仕立て上げてしまう悪辣なやり方でしか、この世界のどこかで透明になっている人を表出できませんでした」

「本当にこれで良かったのか、今でも分かりません。読んだ方に判断していただくしかないのだと思っております。よろしくお願いします」

とコメントしています。

 

言葉の節々に聡明さも感じますし、

謙虚な心の持ち主であることが溢れていますね。

 

賞に応募したきっかけは?

 

年森瑛さんは、

「N/A」で文學会新人賞を受賞していますが、

賞に応募したのは、これが初めてだったそうです。

 

応募したきっかけについて、

「リスナーだったニッポン放送の『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』の放送終了が決まってしまって。悲しいなと思いながら昔の放送のことを考えていた時、朝井さんが「ラジオを聴いていた人の中から売れっ子作家になる人が出てきたらいいのにな」って言っていたことを思い出して、じゃあ小説を応募してみようと思いました。」

と語っています。

 

1本のラジオの中の、たった一言で 、

素晴らしい作家が生まれたのは、

まさに奇跡ですよね。

「N/A」はどんなストーリー?

出典:文藝春秋

 

文學会新人賞を受賞し、

芥川龍之介賞の候補になっている「N/A」は、

どのようなストーリーなのでしょうか。

 

「N/A」のあらすじ

 

松井まどか、高校2年生。体重は13歳の時からしばらく40キロ弱をキープしている。

低体重を維持しているのはただ股から血が出る”生理”が嫌なだけなのに、「拒食症の女の子」と見なされる。

”かけがえのない他人”欲しさにうみちゃんと付き合ってみれば、それだけで「LGBTの人」で固定される。

「私は何者でもないのに」なんて声を聞いてくれる人は、どこにもいない。いるのかもしれないけど、もはやもう、期待しない。

 

「N/A」は、

恋愛や性別や生理への違和感を、

カテゴライズされることに対する嫌悪感を、

あえて主人公とは距離をとった三人称で描いている作です。

 

まだの方はぜひ手に取ってもらいたい作品です。

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回の記事では、

芥川龍之介賞候補で、

文學会新人賞を受賞した「N/A」を書いた、

年森瑛さんについて調べてみました。

 

◆公務員として働きながら「N/A」を執筆

◆デビュー作「N/A」で文學会新人賞を受賞

◆本名と顔は非公表

 

「N/A」の中で繰り広げられる、切れ味のいい会話劇や、

どこかで同じ会話がされていそうなリアリティは、

この作品の魅力のひとつですね。

 

驚くべきは、

この作品がデビュー作であり、

公務員という仕事をしながら執筆した作品だということではないでしょうか。

年森瑛さんが、名前や顔を明かさず、

ベールに包まれているところも、

気になりますね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

 

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