【横山久美(元なでしこ)】トランスジェンダーで女性と結婚!“心は男”で“女子サッカー”?

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こんにちは、ララです☆

 

元なでしこで、

現在はアメリカの女子サッカーで活躍している、

横山久美さん

 

トランスジェンダーであることを公表した横山久美さんが、

10月にプロポーズしていた「なみさん」との結婚を報告し、

話題になっていますね。

 

今回の記事では、

トランスジェンダーを含むLGBTの方の結婚について、

考察してみたいと思います。

 

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横山久美さんが「なみさん」と結婚≪画像あり≫

 

横山久美さんが「なみさん」と結婚したことを報告しました。

記事の内容と画像を見て見ましょう。

横山久美さんが「なみさん」との結婚を報告

元なでしこジャパン(日本女子代表)で、米女子サッカーリーグNWSLのワシントン・スピリットに所属するFW横山久美が自身の公式SNSを更新。先日プロポーズに成功したなみさんと、アメリカで入籍したことを報告した。

今年6月、FW永里優季(レーシング・ルイビル)の公式YouTubeチャンネルで、心と体の性が一致しないトランスジェンダーであることを公表していた横山。

10月には自身のインスタグラムとツイッターで「#プロポーズ大作戦」とハッシュタグを付け、ワシントン・スピリットの本拠地アウディ・フィールドでお付き合いする「なみ」さんに片膝をついて思いを伝える瞬間のショットとともに、「彼女は『イエス』と言ってくれた。みなさん、ありがとう!」と投稿。

横山が所属するワシントン・スピリットは公式ツイッターで「ハッピーマンデー。あなたを笑顔にする出来事が。おめでとう、クミ・ヨコヤマ。良かったね。我々もハッピーだ」と祝福し、永里も「おめでとう」とコメントしていた。

横山は11月23日、インスタグラムで「私事ですがアメリカで入籍したことを報告させて頂きます。もちろん日本では無効ですが、少しでも発展していくことを願っていますし、たくさんの方々に日本の現状を知って頂きたいと思い報告しました。そしてこれからもより一層身を引き締めて頑張るので応援よろしくお願いします」と投稿。なみさんと2人で結婚許可証を持つショットを掲載し、今後の活躍を誓っていた。

引用:Football ZONE web

結婚した「なみさん」との画像

出典:https://www.instagram.com/

出典:https://www.instagram.com/

 

なみさん、とてもお綺麗な方ですね!

そして、とてもラブラブ

片時も離れたくない雰囲気が伝わってきます。

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「心は男性」だが「女子サッカー」の疑問

 

横山久美さんは、

自身が「トランスジェンダー」であることを公表しました。

 

「トランスジェンダー」とは、簡単に言うと「体と心の不一致」のこと。

日本では「性同一性障害」という言葉が使われることが多いですね。

 

日本では同性同士の結婚についてはいろいろな制約がある中、

この度めでたく、アメリカにおいて結婚されたとのこと、

本当によかったですね。

おめでとうございます。

 

一方で、

横山久美さんは、

なでしこ時代も、アメリカで活躍されている現在も、

「女子サッカー」の選手です。

 

この点について感じた疑問を深堀していきたいと思います。

 

「心は男」「職業は女」の違和感

 

横山久美さんはご自身がトランスジェンダーであることを公表しています。

 

つまり横山久美さんは、

「体は女性」として生まれましたが、

「心は男性」ということですね。

 

たとえば女性のトランスジェンダーの方の場合、

幼い頃から、

「赤いランドセルを持つこと」

「スカートをはくこと」

を半ば強制され、

苦しい思いをした、という話を聞いたことがあります。

 

横山久美さんは、

「女子サッカー」というスポーツの選手になることに、

苦しさはなかったのかなという違和感を持ちました。

更衣室やトイレの問題は?

 

「心が男性」ということは、

公共の場所や企業など、

一般的には男性用と女性用で分けられている、

「更衣室」や「トイレ」の問題も気になるところです。

 

「からだは女性」なので、

女性用を使用されているのでしょうが、

「心が男性」となると、

それでいいのかということも考えてしまいます。

 

大きな施設だと、

「多目的トイレ」「みんなのトイレ」というものがありますが、

「女子サッカーの更衣室」は普通に考えると1つなのではないでしょうか。

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トランスジェンダーの「結婚」を考察

 

トランスジェンダーの方の、

婚姻システムについて考察したいと思います。

 

日本で同性同士が結婚するための4つの条件

 

現在の日本では、

同性同士が結婚する場合、

以下の条件を満たさなければなりません。

 

◆戸籍上の性別を変更する
◆医師から「性同一性障害」の診断を受ける
◆性別適合手術を受ける◆生殖腺を永久に欠く状態にする

 

つまり、

日本で同性と結婚しようと考えた場合、

医師の診断を受けた上で、

(たとえば女性の場合)見た目を男性の体にするだけでなく、

子宮や卵巣を摘出し、

生殖腺の機能を完全に失う手術が必要なのです。

 

これはかなり高いハードルです。

ここまでしなければ、

日本では同性と結婚することはできないのです。

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日本の一部の自治体で「パートナーシップ制度」導入

 

同性カップルが、

公に婚姻に準ずる関係を証明する制度として、

「パートナーシップ制度」が2015年に一部の自治体で導入されました。

 

 

トランスジェンダーの人以外にも、

レズビアンやゲイなど、

恋愛の対象が同性のカップルにとって、

「パートナーシップ制度」は、

戸籍上は同性のままで、

2人の関係を公に認めてもらえるこの制度は、

大きな意味を持ちますね。

 

ただしこれもすべて自治体に導入されているわけではありません。

制度自体がない都道府県もあります。

まだまだ課題が多いことは間違いないですね。

 

アメリカは同性婚OK、手術なしで性別変更もOK

 

一方のアメリカは、

2015年に最高裁がすべての州で同性婚の権利を認める判決を出しました。

 

また、性転換手術をしなくとも、

性別の変更が認められています

 

横山久美さんは、

アメリカの結婚制度に則り、

なみさんと結婚することができたのですね。

 

トランスジェンダーを装う犯罪も

 

日本とアメリカの結婚制度を比較すると、

どうしても日本におけるハードルは高く感じます。

 

ですが一方で、

アメリカのように、何でも認めてしまうと、

性転換手術をしていない人が、

心の性別に合わせて、

更衣室やトイレ、温泉などを利用するとなると、

間違いなく混乱が起こるでしょうし、

他の人々が安心して生活できなくなりますよね。

 

実際にアメリカでは、

「トランスジェンダーを主張する男子高校生」が

女性を強姦する事件もあったのです。

 

かなり難しい問題だとは思いますが、

簡単に「すべてOK」としてしまうのは、

危険性もはらんでいることを忘れてはいけません。

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事実婚の受け入れを広げては?

 

お互い好き同士で、

一緒に生活したいと思っているなら、

「書類の上での婚姻」ではなく、

いわゆる「事実婚」じゃダメなのかなとも思います。

 

ただ事実婚だと、

共同親権が持てなかったり、

住宅の借り入れや保険の契約ができなかったり、

配偶者控除が対象外だったり、

支払う税金が高くなったりなど、

さまざまな不利益があるので、

そういったところを見直すと、

「結婚」という形にとらわれずにすむのではないかと思います。

 

「同性婚」を他人に理解を求めるのは厳しい

 

横山久美さんは、

なみさんとの結婚を報告した際、

「たくさんの方々に日本の現状を知っていただきたい」

とコメントしています。

 

これは、

つまるところ、

「同性同士の結婚について日本は理解が薄い」とか

「制度の導入が遅い」

ということを指しているのでしょうか。

 

私個人的には、

LGBTの方への偏見は全くと言っていいほどありません。

「そういう人なんだな」と思う程度です。

「不便な思いをされているだろうな」

と気の毒に思う気持ちもあります。

「同性を愛するなんて気持ち悪い」などのネガティブな考えは私には全くありません。

ですが、そのように思う人もいることも理解できます。

感じ方は人それぞれです。

 

以前よりは、

トランスジェンダーを含むLGBTの方への理解が深まりつつありますが、

それでもLGBTの方がマイノリティーであることは変わりません。

 

そういった中で、

「一切偏見や差別をしないで」

「制度を変更して」

ということを押し通すのには、やはり無理があると思います。

 

そして、主張すればするほど、

LGBTの方の肩身が狭くなっているのではないでしょうか。

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まとめ

出典:https://www.instagram.com/

いかがでしたでしょうか。

 

今回の記事では、

女子サッカー選手の横山久美さんが、

アメリカで女性を結婚されたことを受け、

トランスジェンダーやLGBTの方の結婚について、

考察してみました。

 

◆横山久美さんが「なみさん」とアメリカで同性婚

◆日本での同性婚はハードルが高い

◆「パートナーシップ制度」を導入している自治体もある

◆海外のように同性婚のハードルを下げると危険もある

 

LGBTに関しては、

本当に難しい問題ですよね。

 

お互いへの理解が深まり、

無理のない制度導入が進み、

暮らしやすい世の中になるのが一番ですね。

 

横山久美さんとなみさん。

ご結婚おめでとうございます。

これまでも様々な葛藤があったと思いますが、

これからも幸せに暮らして欲しいと思います。

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