こんにちは、ララです☆
女優の佐津川愛美（さつかわあいみ）さん。
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」や「梅ちゃん先生」「スカーレット」など、
今や、朝ドラの常連女優となりましたね。
一方で、
佐津川愛美さんはこれまでに、
映画「蜜月」や舞台「娼年」など、
多くの作品で、大胆な役も演じています。
今回の記事では、
そんな佐津川愛美さんが体当たりしてきた作品の、
大胆ショットをまとめてみました。
さっそく見てみましょう。
佐津川愛美さんが大胆な姿を披露した作品は？≪画像≫
佐津川愛美さんが、
これまでに大胆な姿を披露した作品を見てみましょう。
映画「蜜月」
出典：https://www.google.com/
佐津川愛美さんが主演を務めた映画「蜜月」では、
少女時代に継父と性的関係を持ったトラウマを抱える役を熱演しました。
出典：YouTube
「蜜月」は、
監督を務めた榊英雄氏の性加害が発覚したことで、
公開の約2週間前に公開中止になりましたね。
佐津川愛美さんも思い入れの強い役で、
報道の前日に行われたワールドプレミアでは、
感極まって涙を流していたほどです。
そんな佐津川愛美さんの意欲作が、
お蔵入りとなってしまったのは、
本当に残念です。
舞台「娼年」
佐津川愛美さんは、
舞台「娼年（しょうねん）」で大胆な濡れ場に挑戦しています。
出典：https://twitter.com/
主人公の松坂桃李（まつさかとうり）さんと、
ベッドシーンを演じた佐津川愛美さんですが、
お2人とも全裸での演技で、
舞台を観に行った人からは驚きの声が多数あがっていました。
そして、
この作品を機に、
佐津川愛美さんを知った人も多くいて、
その演技力の高さが話題になりました。
映画版の「娼年」には佐津川愛美さんは出演されず、
舞台版のみの出演でした。
映画版「娼年」はDVD化されていますが、
舞台版はその過激ぶりからか、DVD化されていないのが残念ですね。
|
|
映画「ヒメアノ～ル」
佐津川愛美さんは、
人気漫画が原作の映画「ヒメアノ～ル」で、
濱田岳（はまだがく）さんとベッドシーンを演じています。
出典：DMM.com
出典：DMM.com
この作品は、
佐津川愛美さんが、初めて裸になった作品でした。
「誰が得するんだろう」
と思いながら演じていたそうですよ。
謙虚な方ですね。
|
|
写真集「Alter Ego」
佐津川愛美さんは30歳の時に、
写真集「Alter Ego」を発売しています。
映画や舞台などで、
大胆な役を演じてきた佐津川愛美さんですが、
写真集では、また別の雰囲気のセクシーショットを披露しています。
出典：デイリー
出典：https://www.google.com/
出典：https://www.google.com/
身体のラインが美しいのはもちろんですが、
特筆すべきは「美尻」ではないでしょうか。
細すぎない太ももやふくらはぎも綺麗です。
|
|
佐津川愛美さんのプロフィール
最後になりましたが、
佐津川愛美さんのプロフィールを紹介したいと思います。
◆生年月日 1988年8月20日（34歳/2022年9月現在）
◆出身地 静岡市
◆出身校 日出高校（現・目黒日本大学高等学校）
◆身長 152センチ
◆スリーサイズ B80-W58-H85
◆血液型 O型
◆趣味 映画鑑賞
◆特技 新体操（全国大会出場）
◆事務所 ホリプロ
14歳の時に、スカウトされて芸能界入りした佐津川愛美さん。
芸能界には軽い気持ちで入り、
オーディションを受けながらも、
他人事のように感じていたそうです。
デビュー当初は清楚な役が多かった佐津川愛美さんですが、
映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で暗い少女を演じ、
一気に自分の殻を破った感じですね。
まとめ
出典：ホリプロ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事では、
女優の佐津川愛美さんについて調べてみました。
◆映画や舞台で体当たりの演技に挑戦
◆映画「蜜月」はお蔵入り
◆写真集でもセクシーショットを披露
体当たりの演技から、朝ドラまで幅広い役柄を演じ、
高い演技力を見せている佐津川愛美さん。
その活躍ぶりは勢いがとどまることがありません。
これからの活躍も楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
ランキングに参加しています。
クリック↓で応援お願いします♬
コメント