こんにちは、ララです☆
ジャニーズタレントに憧れて、
ジャニーズ事務所に履歴書を送ったものの、
連絡が来なかった芸能人。
書類選考は通過したものの、
オーディションで落選した芸能人もいます。
今回の記事では、
「まさかアノ人も?」
「あんなにイケメンなのになぜ落ちたの?」
とびっくりするような、
ジャニーズ応募歴がある芸能人を調べてみました。
ジャニーズに落ちた芸能人
ジャニーズ事務所に履歴書を送ったにもかかわらず、
連絡が来なかった芸能人や、
書類選考は通過したものの、
オーディションで落ちてしまった芸能人を見てみましょう。
城田優さん
俳優の城田優さんは、
2020年8月19日放送の「TOKIOカケル」に出演し、
11~12歳の時と、高校生の時に、
ジャニーズ事務所のオーディションに行ったと明かしました。
ジャニー喜多川さんにも会ったそうですよ!
オーディションまで来たということは、
書類選考は通過したということになりますね。
城田優さんの美貌だと、
間違いなく書類選考は通過するだろうなと思いますよね。
柳楽優弥さん
俳優の柳楽優弥さんも、
2020年9月16日放送の「TOKIOカケル」で、
ジャニーズ事務所の書類選考に合格していたことを告白しました。
ただ、
書類選考の合格通知が届いたのは、
履歴書を送った1年後だったそうです。
柳楽優弥さんは、
ジャニーズ事務所から合格通知が来た時には、
すでに「スターダストプロオーション」に所属していて、
俳優活動を始めていたそうです。
今となっては、
ジャニーズ事務所は惜しいことをしたな、と思っているかもしれませんね。
そして、
スターダストプロモーションに合格していなければ、
ジャニーズ入りしていたかもしれません。
勝地涼さん
俳優の勝地涼さんは、
2020年9月4日に出演した「A-STUDIO+」で、
小学校6年生の時にジャニーズのオーディションに応募し、
書類審査を通過していたことを明かしました。
オーディションのためNHKを訪れると、
鏡を掃除しているおじさん(=ジャニーさん)がいた、
というエピソードを披露しました。
オーディションが始まり、
ジャニーさんと振付師に、
「やる気がある子は一番前で踊るよ」と言われ、
勝地涼さんは一番前で踊ったそうですが、
結果は不合格だったそうです。
城田優さんも語ったとおり、
オーディションって本当に受からないんですね。
斎藤司さん(トレンディエンジェル)
持ちネタの「斎藤さんだぞ」でおなじみの斎藤司さん。
斎藤司さんは19歳の時に、ジャニーズ事務所に履歴書を送っています。
斎藤司さんは、大のジャニーズ好きで、
特に嵐の二宮和也さんの大ファンだったそう。
ジャニーズ事務所からの連絡はありませんでしたが、
芸人さんとなり、
ジャニーズ事務所のタレントさんと共演できるのは、
とても幸せなことですよね。
うらやましいです!
そんな斎藤司さんの、
若い頃の画像がこちら↓↓
おー!かっこいい!!
「ジャニーズに履歴書を送ってみよう」
と考える気持ちも分かります。
児嶋一哉さん(アンジャッシュ)
「児嶋だよ!」が持ちネタの児嶋一哉さん。
児嶋一哉さんは2回履歴書を送っています。
そして2回とも同じ写真を送ったそうです。
その写真によほどの自信があったのでしょうね。
そんな児島一哉さんの若い頃の写真がこちら↓
児嶋一哉さんは、
「まだ連絡は来ていない」
と強調していて、
「落ちた」とは認めていません。
綾小路翔さん(氣志團)
綾小路翔さんは、
光GENJIに憧れて履歴書を送ったそうです。
光GENJIの人気はものすごかったですもんね。
今の綾小路翔さんの雰囲気と、
ジャニーズのイメージとは、
少々違う気がしますが、
多くの人を魅了する人という点は共通しています。
氣志團のファンの方は、
ジャニーズじゃなくてよかったと思う人もいるかもしれませんね。
倉田大誠アナウンサー
フジテレビの倉田大誠アナウンサーは、
小中学生の頃に、履歴書を送ったそうです。
返事がなかったものの、
どうしてもあきらめきれず、
合計で7回も履歴書を送ったそうです。
この回数は最多記録かもしれません!
倉田大誠アナウンサーは、
芸能界への憧れが強く、
その後も別の事務所に履歴書を送ったり、
俳優を目指したこともあるそうです。
現在はフジテレビのアナウンサーとなり、
数々の番組を担当。
イケメンアナウンサーとして、
特に女性からの人気は抜群ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ジャニーズタレントにはならなかったものの、
別のステージで活躍している芸能人はたくさんいるのですね。
≪ジャニーズに応募歴がある芸能人≫
◆城田優さん
◆柳楽優弥さん
◆勝地涼さん
◆斎藤司さん
◆児嶋一哉さん
◆綾小路翔さん
◆倉田大誠さん
もしかしたら、
告白していないだけで、
他にも応募歴がある人がいるかもしれませんね。
それだけ魅力的な世界であり、
厳しい世界でもあるのでしょう。
今、ジャニーズタレントとして活躍している人たちは、
それだけ厳しい審査を勝ち抜いてきた人たちなのですね。
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